現在不動産は「超格差社会」に突入し、不動産価値を維持していくための管理コストは建築費の３～４倍はかかると言われてます。そのため、オーナー様の法的責任が増大（耐震基準・PBC・アスベスト等）し、知らないでは済まされない時代となりました。
こうした状態で、オーナー様には不動産を保有するか、売却するかはコストの算定結果次第となり、いま持ち続けるか手放すかという決断の時が迫っていると共に不動産経営に関わる中長期計画の策定が必要不可欠となってきております。
このような不動産に関わる長期的な問題に対し、悩まれている方はいらっしゃいませんか。
当社では建物を安全・快適に長く使用できることが最高のアピールポイントにも繋がると存じているため、まずは建物の現状把握を行ってリスク認識・目的別コストの認識や利回り運用の認識なども十分行い、その後５～２０年先の保有コストを踏まえて見直し・運用することによって運営管理費のコストダウンへ取り組み、オーナー様にとって利益貢献できるサービスをご提供しております。
また建物診断に関しましては無料ですので、不動産における今後の計画についてご検討中の方は是非お気軽にご相談ください。